【簿記】「買掛金」って何?

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買掛金

会社は、商品を購入して、代金を1ヶ月後か2ヶ月後にまとめて支払うことがあります。

なぜなら、商品を購入する度にお金を支払っていると、お金の管理が大変だからです。

しかも、代金の支払いを銀行振り込みにする場合、購入の度に振り込んでいたら、振り込み手数料が大きな負担となってしまいます。

また、商品を販売する側も、販売の度にお金を受け取っていると、お金の管理が大変です。

そこで、購入代金を1ヶ月後か2ヶ月後にまとめて支払うこととしています。

このような取引を、掛け取引(かけとりひき)といいます。

そして、商品を購入して、まだ支払っていない代金を、買掛金(かいかけきん)といいます。

例えば、7月の10日と20日と30日に、寿司屋が魚屋から魚を購入し、代金を8月31日にまとめて支払うこととした場合、

この取引を、「掛け取引」といいます。

そして、寿司屋は、8月31日に購入代金を支払うまでの間、「買掛金」として処理します。

【簿記】「買掛金」と「未払金」の違い

なお、魚屋は、8月31日に販売代金を受け取るまでの間、売掛金(うりかけきん)として処理することになりますが、「売掛金」については、下記の記事にまとめてあります。「買掛金」と「売掛金」は、まとめて勉強すると理解が深まります。よろしければご覧下さい。

【簿記】「売掛金」って何?

【簿記】「売掛金」と「未収金」の違い

買掛金と支払手形

買掛金と支払手形は、商品を購入しても、直ぐにお金を支払わずに済む点で、共通しています。

【簿記】「支払手形」って何?

【簿記】「買掛金」と「支払手形」の違い

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