【有形固定資産】と【無形固定資産】の共通点と相違点

[簿記3級]仕訳問題一覧

有形固定資産と無形固定資産

有形固定資産とは、目に見える形のある資産で、建物、備品、車両、器具備品、機械装置、構築物、土地などがあり、

無形固定資産とは、目に見えない形のない資産で、特許権、商標権、実用新案権、意匠権、営業権、ソフトウェアなどがあります。

共通点

有形固定資産と無形固定資産は、販売するための商品ではなく、商売のために長期に渡って使用するものという点で共通しています。

相違点

有形固定資産や無形固定資産を取得した場合、減価償却を行わなければなりません(土地を除く。)。

そして、減価償却の方法(償却方法)には、定額法、定率法、生産高比例法などがあります。

有形固定資産は、原則として、定額法、定率法、生産高比例法などの中から選択して、減価償却を行うことができます。

これに対し、

無形固定資産は、償却方法を選択することができず、定額法で減価償却を行わなければなりません。

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