【税理士試験】不正受験とみなされる行為

不正受験をした場合

税理士試験受験申込書(願書)と一緒に交付される税理士試験受験案内(願書の記載方法が書かれた冊子)の「受験心得」という項目には、下記のように記載されています。

不正受験(カンニング等)については、次のような処分が行われます。

① 不正受験をした者又はしようとした者に対して、試験の停止又は合格の取消し

② ①の処分を受けた者に対して、3年以内の期間を定めての受験禁止

真剣に税理士試験合格を目指している方であれば、カンニングはしないはずです。

それに、税理士試験は10人に1人しか合格できない試験ですので、周りの受験生の答案用紙を見て答えを書き写したとしても、合格できるはずがありません。

不正受験とみなされる行為

カンニング以外にも、不正受験とみなされる場合があると、下記のように税理士試験受験案内に記載されておりますので、ご注意下さい。

試験中は、携帯電話、法規集、下敷、耳栓、タオル、扇子等の使用は認めません。

なお、使用した場合には不正受験とみなされる場合があります。

耳栓について、資格スクールで模擬試験を受ける際、耳栓を使用している方がいらっしゃいました。

本番に慣れるためにも、周りの受験生の電卓音等が気になる状況でも結果を出せるよう、模擬試験でも耳栓は使用しないほうが良いと思います。