【Mac】Evernoteと「メモ」アプリの決定的な違い

Evernote

Evernoteには、ベーシックプラスプレミアムの3つの料金プランがありますが、平成28年6月29日に料金の改定がありました。

改定前の各プランの月々の料金は、下記のとおりになります。

  • ベーシック:無料
  • プラス:240円(年間払いの場合:2,000円/年)
  • プレミアム:480円(年間払いの場合:4,000円/年)

そして、改定後、平成30年12月現在の各プランの月々の料金は、下記のとおりになります。

  • ベーシック:無料
  • プラス:360円(年間払いの場合:3,100円/年)
  • プレミアム:600円(年間払いの場合:5,200円/年)

なお、ベーシックは、改定後も、これまでどおり無料で利用できますが、利用(同期)可能な端末数が2台までに制限されました。

【Evernote プレミアムパック】1年版と3年版の違い

このように、有料プランが大幅に値上げされたことで、Macユーザーのなかには、Evernoteの利用をやめて、「メモ」アプリ(以下「メモ」と省略)を利用している方もいらっしゃると思います。

また、MacのOS X エルキャピタン10.11.4から、Evernoteのデータを「メモ」に移行できるようになったことで、「メモ」の利用者は、今後、ますます増えてくるように思います。

Mac(Evernoteのデータ→「メモ」アプリ)移行法

「メモ」は、無料で利用できますし、Evernoteのように、リストの作成や画像の添付なども行うことができます。また、iPhoneやiPadの「メモ」と同期することもできます。

しかし、「メモ」は、Evernoteの代わりになるのでしょうか?

私は、Evernoteから「メモ」に乗り換えることができずにいます。

なぜなら、Evernoteと「メモ」には、決定的な違いがあるからです。

Mac Fan 2019年1月号

Evernoteと「メモ」の決定的な違い

「メモ」は、Webリンクを保存することができますが、リンク先の情報が消えてしまうと(リンク切れ)、情報に辿り着くことができなくなります。

これに対し、Evernoteには、Webクリッパーという拡張機能があります。Webクリッパーを使えば、Webリンクとリンク先の情報を丸ごと保存することができます。したがって、リンク切れとなっても、リンク先の情報に辿り着くことができます。

大切な情報を、何度も見返したい、長期間保存しておきたい。

そんな私にとっては、有料であってもEvernoteのほうが便利で使いやすいと感じています。

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