【簿記】「売掛金」と「未収金」の違い

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売掛金

「商品」を販売し、代金は後で受け取ることとした場合、売掛金(資産)という勘定科目で仕訳処理を行います。

【簿記】「売掛金」って何?

未収金(未収入金)

これに対し、「商品以外のもの」を売却し、代金は後で受け取ることとした場合、未収金または未収入金(資産)という勘定科目で仕訳処理行います。

【簿記】「未収金」って何?

【簿記】「未収収益」と「未収金」の違い

では、例えば、土地を販売(売却)し、代金は後で受け取ることとした場合、売掛金と未収金のどちらで仕訳処理を行うでしょうか?

売掛金で仕訳処理を行う場合

土地の売買を行う不動産会社などにとって、土地は「商品」です。

したがって、土地を商品として取り扱う不動産会社などは、売掛金で仕訳処理を行います。

未収金で仕訳処理を行う場合

土地の売買を行わない会社、例えば、食品製造会社が、自社工場用地を売却した場合は、工場用地は売買を目的として購入した「商品」ではなく、工場用地として使用するために購入した「商品以外のもの」であり、このような土地を売却する時は、未収金で仕訳処理を行います。

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