【日商簿記1級】(受験資格・併願受験・合格点など)

日商簿記1級

日商簿記1級は、日本商工会議所が主催する簿記の検定試験で、毎年1万7千人以上が受験します。

1級では、財務諸表規則や企業会計に関する法規についても勉強しますので、合格すると、大企業の経営管理や経営分析ができるようになります。

また、連結会計や組織再編成(合併・会社分割・株式交換など)など、応用的な知識も身に付きます。

なお、1級に合格すると、税理士試験の受験資格を得ることができます。

【日商簿記1級】合格するための攻略ポイント

受験資格

日商簿記1級は、誰でも受験できます。

日商簿記3級や2級を受験・合格する必要はありません。

また、学歴・年齢・性別・国籍による制限もありません。

併願受験

2級と1級の併願受験ができます(3級と1級は、試験開始時間が同じであるため、併願受験はできません。)。

学習の目安

5ヶ月以上(約500時間)

試験科目

4科目(商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算)

試験時間

商業簿記と会計学:1時間30分

工業簿記と原価計算:1時間30分

合計:3時間

合格点

100点(各科目25点)満点中、70点以上(ただし、1科目でも10点に満たない場合は不合格。)

試験日程と受験料

最新の試験日・申込期間・受験料等については、下記の記事にまとめてありますので、よろしければご覧下さい。

【日商簿記】試験日程と受験料

全国公開模擬試験

資格の学校TACでは、日商簿記検定試験の直前に「1級全国公開模試」が実施されます(お忙しい方やお近くにTACの校舎がない方は、自宅受験も可能)。

模擬試験は、ご自身の弱点を把握でき、また、本番の雰囲気に慣れるための練習にもなります。

独学で勉強されている方や他の資格スクールで勉強されている方も受験することができます。

受験料は5,000円(税込み)で、その他入会金等は必要ありません(申込用紙は、資格の学校TACに資料請求していただきますと同封されております)。

日商簿記1級は、年に2回しかない検定試験です。確実に合格して、早く次のステップに進むためにも、模擬試験を受験してみてはいかがでしょうか。

合わせて読まれている記事

【日商簿記】短期合格が可能な、資格スクール(入会金・年会費)比較

【仕訳問題】商品を販売し、代金を郵便為替証書と他人振出小切手と送金小切手で受け取った場合

【貸借対照表・損益計算書】どちらにも計上できない勘定科目とは?

【簿記】「小切手」と「送金小切手」の違い

【簿記】「普通預金」と「当座預金」の違い

【簿記】「前受金」と「仮受金」の違い

【税理士試験】消費税法の勉強で重要な、たった1つのこと

【税理士試験】固定資産税の受験をやめるべき、唯一の理由

【税理士試験】理論を早く書くための、2つの秘策

TAC・Wセミナー・Z会の書籍を、割引価格で購入する方法

スポンサーリンク