日商簿記2級の平成28年度「収益等の認識」出題範囲変更点

[簿記3級]仕訳問題一覧

収益・費用の認識基準

日商簿記2級の試験では、収益と費用の認識について出題されることとなりました。

なぜなら、様々な会社が様々な基準で、収益と費用を認識するようになってきたからです。

認識とは、収益(売上など)や費用(仕入など)について、いつ、どの時点で仕訳処理を行うかということです。

例えば、商品を3万円で販売し、代金は現金で受け取った場合、下の画像の仕訳処理を行うことになりますが、

売上の仕訳

この仕訳処理は、

商品を発送した時点(出荷基準)で行うのか、

商品をお客様に引き渡した時点(引渡基準)で行うのか、

お客様が商品を受け取って中身を確認した時点(検収基準)で行うのか、

が問われることになります。

なお、どの時点で収益と費用を認識するかについては、必ず問題文に指示がありますのでご安心下さい。

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