【貸借対照表・損益計算書】どちらにも計上できない勘定科目とは?

[簿記3級]仕訳問題一覧

(資産・負債・純資産・収益・費用)どれ?

会社は、毎年1回、貸借対照表と損益計算書を作成して、1年間の成績を株主や税務署等に報告しなければなりません。

貸借対照表には資産・負債・純資産に該当する勘定科目が、損益計算書には収益・費用に該当する勘定科目が、それぞれ計上されることとなります。

勘定科目は、原則として、資産・負債・純資産・負債・純資産のいずれかに該当し、貸借対照表または損益計算書のどちらかに計上されるものです。

【簿記】(勘定科目・相手勘定科目)って何?

しかし、勘定科目には、資産・負債・純資産・収益・費用のいずれにも該当しないものがあり、代表的なものに「現金過不足」と「引出金」があります。

「現金過不足」や「引出金」のような勘定科目は、貸借対照表にも損益計算書にも計上することができないため、期末において、資産・負債・純資産・収益・費用のいずれかに該当する勘定科目に振り替える仕訳処理を行わなければなりません。

なお、「現金過不足」の期末時の振り替え仕訳など、詳細については、下記の記事にまとめてありますので、よろしければご覧下さい。

【簿記】「現金過不足」って何?

また、「引出金」の期末時の振り替え仕訳など、詳細については、下記の記事にまとめてありますので、よろしければご覧下さい。

【日商簿記3級】「資本金」と「引出金」って何?

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