【飛び込み営業】服装で注意すべき、たった1つのポイント

飛び込み営業

私は、2000年3月に四年生大学を卒業して大手事務機器販売会社に就職し、約12年間、飛び込み営業をしました。

私の仕事の内容は、コピー機を販売することでした。また、販売したコピー機は、私が、会社の同僚と2人で、お客様のオフィスなどに持ち運んで設置しなければなりませんでした。

何か特別な用事がある日を除き、毎日、60件以上の企業や個人事務所などに飛び込み営業をしました。

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飛び込み営業は、肉体労働だと思います。

私のように、重たいものを持ち運ばなければならない会社以外の飛び込み営業であっても、毎日たくさんの企業や個人事務所などを訪問することに変わりはないと思います。

足は疲れますし、夏は汗だくになり、冬は手がかじかみます。また、雨の日は全身ズブ濡れになります。

私は、入社前に、高価なスーツや靴をたくさん買いましたが、入社して3ヶ月くらい経つと、スーツは、歩き過ぎて股下が擦り切れたり、コピー機を何度か持ち運んだだけで穴が空いてしまいました。靴も、歩き過ぎてすぐに底が擦り減ってしまいました。

それ以来、飛び込み営業は、高価なスーツや靴は必要ないと思いました。

できることなら、ジャージとスニーカーとリュックサックで回りたいと思いました。

先輩営業マンを見ていても、高価やスーツを着ているからといって営業成績が良いということはありませんでした。

そのような先輩は、上司に「外見は一人前なのに、中身は空っぽ」と、毎日のように追い詰められていました。

営業成績の良い営業マンは、共通して、清潔感がありました。スーツは綺麗で体型に合っていて、靴は汚れがなく底が擦り減っていない。髪も無駄に伸びてなく整っていました。

清潔感さえ保っていれば、高価なものは必要ないと思います。現在、お店で販売されているスーツには、通気性の良いものやご自宅で水洗いできるものなど、低価格でも高性能なものがたくさんあります。そのようなもので十分だと思います。

現実問題、飛び込みはノルマに追われますので、服装に気を使う余裕はしだいになくなってくると思います。

服装とは関係ありませんが、笑顔も大切だと思います。笑顔でお客様に接していれば、お客様の印象に残ります。お客様の印象に残っていれば、初めは相手にしてもらえなくても、何度か訪問しているうちに、話を聞いてもらえることがたくさんあります。

初めて訪問してその日のうちに成約を取ることは難しいですので、飛び込み営業で良い成績を残すためには、清潔感を保つとともに、笑顔も欠かすことができないものだと思います。

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