【税理士試験】理論暗記の精度を高めるための秘策

理論暗記

税理士試験では、ほとんどの試験科目で理論問題が出題されます。

理論問題では、自分の頭で考えた文章を書くものも出題されますが、資格スクール(資格の大原資格の学校TACなど)の理論テキストを丸暗記して一字一句間違えずに書くものも出題されます。

そのため、試験合格には、理論暗記の精度を高めなければなりません。

私は、理論暗記の精度を高めるために、

ひたすら書いたり、

ひたすら音読したり、

歩きながら理論テキストを読み込んだり、

など、いろいろ試しました。

その中で、最も役に立ったのが、暗記しづらい苦手な箇所をボイスレコーダー(ICレコーダー)に吹き込み、繰り返し聴くことでした。

ボイスレコーダーでの暗記は、音声のみのため、カラフルな書き込みや図解で埋め尽くされた理論テキストを見ながらの暗記などよりも、脳に届く情報量が少なくなります。

そのため、正確な情報を得るために『集中して聴こう!』と自然に脳が働き、集中力がアップします。

そして、繰り返し聴くことで、苦手な箇所も正確に覚えられるようになります。

また、ボイスレコーダーを持ち歩けば、場所を選ばず、スキマ時間に効率良く暗記することもできます。

さらに、音声のみでの暗記は、日々の勉強で酷使している眼を休めることもできます。

ボイスレコーダーを、いろいろ試してみました。

1. 「頭出し機能」が便利

私は、家電量販店に展示してあるものやスマホ・タブレットのアプリなど、片っ端から試してみました。

その中で、理論暗記に最も便利だと感じたのは、聴きたい位置からすぐに再生できる「頭出し機能」があるものでした。

ボイスレコーダーは、様々な機能を備えたものがありますが、「頭出し機能」があるものは意外と少なかったように思います。

ちなみに、ショッピングサイトのAmazonで、「頭出し機能」があるボイスレコーダーを探してみたところ、下記の2点が見つかりました。

2. 私が使用していたもの

私は、iPadの「HT Recorder for iPad – Applied Voices LLC」というボイスレコーダーアプリを使用していました。

このアプリは、有料ですが、「頭出し機能」があります。

録音した内容の聴きたい箇所に星マークを付けておくと、その箇所から聴き始めることができます(星マークは複数付けることができます)。

また、倍速再生機能(最大2.5倍速まで調整可能)もあります。

さらに、録音したデータをDropboxなどに保存しておくこともできるため、万が一、iPadが故障してもデータを失う心配はありません。

ご自身に合った理論暗記法を見つけることも、試験合格に欠かせないことだと思います。

そのためにも、ボイスレコーダーを使った理論暗記法を、一度試してみてはいかがでしょうか。

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