【税理士試験】理論を早く書くための、2つの秘策

税理士試験の理論問題では、覚えた条文などをひたすら答案用紙に書かなければなりません。

少なくとも30分以上、休む間もなく書き続けるのです。

条文を完璧に覚えていることは当然ですが、

限られた時間の中で、より多くの文章を書くには、スピードが必要です。

この記事では、私が実践していた、理論を早く書くための2つの秘策を紹介します。

どなたかのお役に立てれば幸いです。

(秘策1)滑らない

税理士試験の答案は、黒か青インクのボールペン・万年筆などで書かなければなりません。

ほとんどの受験生の方が、色々な種類のボールペンや万年筆を試して、ご自身に合ったものを使っていると思います。

私は、下の画像の、三菱鉛筆「ジェットストリーム 0.5mm 黒」を使っておりました。

ジェットストリーム

ジェットストリームは、速乾性が高く、書き心地が滑らかな油性ボールペンです。

他メーカーのゲルインクのボールペンを試したこともありましたが、ジェットストリーム以上に書き心地の良いものはありませんでした。

理論を書いていると、すぐにインクがなくなってしまうので、「ジェットストリーム用 替芯5本入り」を購入して在庫を切らさないようにしておりました。

私の受験仲間でも、ジェットストリームを使っている人が多かったです。

しかし、どんなボールペンや万年筆でも、長時間使っていると、手のひらの汗の影響で握り心地が悪くなってきます。

汗で滑ってボールペンや万年筆を持ち変える動作は、時間の無駄です。

そこで私は、ボールペンにテニスラケット用のグリップテープを巻いておりました。

下の画像が、私が使用していた「kimony アナスパイラルグリップテープ KGT109」です。

kimonyグリップテープ 画像

開封して取り出してみると、下の画像が、グリップテープ(左)と巻き終わった後はがれないように止めておくためのテープ(右)です。

kimonyグリップテープ 開封

テープ(右)には、「kimony」とプリントしてあリ、使いたくない方はビニールテープで止めてもはがれることはありません(私は、ビニールテープで止めておりました。)。

そして、このグリップテープ(左)は、吸汗性と滑り止め効果が高いポリウレタン素材(日本製)でできています。

しかも、グリップテープ裏面の中間には、下の画像のように、高さ約2ミリの凸型スポンジが付いており、

kimony裏面スポンジ

このスポンジが、握りを安定させてくれます。

巻き方については、

下の画像のように、グリップテープ裏面の白い紙をはがすと粘着するようになっているので、ここをボールペンに貼り付けて、巻いていきます

kimony裏面 巻き始め

下の画像のように、どんどん巻いていきます。

kimonuを巻いている画像

そして、巻き終わったら、グリップテープの余った部分をハサミで切り除き、剥がれないようにビニールテープ等で止めて完成です。

グリップテープは、様々なメーカーのものがありますが、裏面に凸型スポンジが付いているのは、このメーカーだけです。

(秘策2)痛くならない

理論を書き始めてから20分くらい経つと、手が痛くなり、書くスピードが遅くなってしまうことはありませんか?

しかも、手が痛くなると、集中力がなくなってくるんです。

そこで、

私は、

毎日、

朝起きた時、

勉強で疲れた時、

夜寝る前、

下の画像の、ハンドグリップを使って鍛えておりました。

ハンドグリップ

すると、3週間くらい続けた頃から、理論を書いても手が痛くなることはありませんでした。

また、集中力も持続するようになりました。

私は、試験当日の朝まで、毎日、鍛え続けました。

おかげで、試験当日、手が痛くなることはなく、理論を書くスピードなら誰にも負けないという気持ちにもなれ、合格することができました。

勉強することは大切ですが、試験当日の自信も大切です。

ハンドグリップは、硬さ(負荷)を調整できるものでも、2千円以下の価格で購入できます。

2千円で、手の痛みなく、自信まで身に付けて、試験に合格できたのですから、高い授業料を支払ってもう一年勉強するより明らかにお得です。

ちょっとしたスキマ時間に鍛えれば、時間を無駄にすることもありません。

ちなみに、ハンドグリップの硬さ(負荷)は、男性なら20kg、女性なら15kgくらいでしたら、硬すぎることはないと思います。

一度、試してみてはいかがでしょうか。

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